「防災」についてまず大切なのは「自分が要救助者にならない!」こと。

2023年6月3日(土)、ペット防災士の福本さんをワンズ102号にお呼びして、「防災」についてのセミナーを開催いたしました。

 防災セミナー、5年くらい前に聞いたけどその時覚えていることって・・・。実際に今も何か準備しているかというと結局やれていない。

 今回は今までの災害を振り返り、実際にあった問題点などを確認してから、避難方法もいろいろあること、準備しておくものなどを教えていただきました。

 どれも大切なお話しでしたが、ワンズママがみなさんに共有したいと思ったことをまとめてみました。

「自分が要救助者にならない!」

 自分が動けたら救助の方が他の方を救えるし、自分自身が誰かを、ペットを、1人でも1匹でも多く救える可能性がある。自分だけが助かろうという意味でなく、まずは自分を守って家族やペットを守る。

 自分の地域の危険度は知っておくべきで、災害が起こるのが仕事中、自宅にいるときによって、避難場所も方法も変わってくる。そういうことを家族と話しておけば、不安が1つでも減る。

 自宅が倒壊せず安全な場合は、避難所に行かないというのもペットがいると大事な選択かもしれない。

 その時には自分たちとペットの水と食事の確保がとっても大事。あとは排泄処理。ゴミ袋、においがもれない袋などの用意は絶対必要。

 避難所は物資だけでなく最新の情報が入る場所でもあるから、一番安全に行ける方法も日頃のお散歩のときから考えて歩くといい。などなど。

 「今、仕事中に地震発生。まず何をする?」

 そんな問いを参加者みんなで考える時間があったのですが、意外と浮かんでこず、危機感を感じました。

 行政が一人ひとり全てを助けに行くことはできません。行政に自分やペットの命を委ねないで、できることを考えて、実行する、準備する。ぜひ一度ご家族で「災害」について考えてみてほしいなぁと思います。